浄水器 2012/08/30 (Thu)

人って、一日２リットルの水を飲むといいそうです。それを、どんな水で体に取り入れるかって、とても大事なことですよね。
私は実家が岐阜で、長良川の伏流水？の地下水を飲んで、育ちました。夏は冷たくそのままおいしいし、冬は洗い物するのに、お湯が要らないくらいちょうどよい温度の水が蛇口をひねれば出てきました。
だから、お水を買う！なんてことは考えたこともありませんでした。

でも、母になっていろいろ情報が入ってくると、なんて、日本の水って危険なのと、びっくりしました。
基準があいまいなんですにおい、味・・・そんなの、検査する人の主観ですよね

そして、塩素、これが夏になると、水道局の方のさじ加減？で、「そろそろ多めにしようか」ってことになるらしんです。
たしかに、塩素が入ってないと浄水場から我が家まで、衛生的には運べないかも。

でも、この塩素、発がん性のある物質を生み出すし、くさいし、できるなら体に入れたくない！赤ちゃんのミルクは子の水では作りたくない！！ですよね。緑茶のビタミン、カテキン、成分壊しちゃって、浄水と、出がらしの茶っぱにしちゃうぐらい強烈なんです。塩素って

だから、我が家では昨年から「NSF基準」（日本の基準よりもずっと厳しい、世界基準）クリアーの浄水器を使っています。どこへ行くにも、持ち歩いて、とっても快適氷もおいしい水割りもおいしいご飯もおいしくなりました

あー、早く実家にも付けて欲しいな～。

海外へ行くときは、さすがにみなさんもペットボトルの水を飲まれるんではないでしょうか？うっかり生水を飲んで、痛い目に遭った方も少なくないはずです。
私は、飲み水には気をつけていたのですが、どうやらざっと洗っただけの果物で当たったのではないかと言う時が、一度ありました。

海外旅行の保険、やはり必要ですね。この

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